2014.06.11 春ばれいしょ(デジマ)収穫
3月に春ばれいしょ(デジマ)の種芋を植え、中熟堆肥を使用して育ててきたばれいしょを6月11日に収穫しました。
栽培面積は通路を含めて1.65m*2.16m=3.56㎡でした。
収量は9.45kgでした。
従いまして。平均収量は9.45/3.56=2.65kg/㎡ でした。
一方、平成25年度の愛媛県の春ばれいしょの平均収量は10a当たり1,370kgです。
これは1.38kg/㎡ に相当します。
よって大三島のこの中熟堆肥施肥実験ほ場の収量は愛媛県の春ばれいしょの平均収量の 2.65/1.38=1.92 倍になります。
考察;中熟堆肥を利用しての平均収量は愛媛県の春ばれいしょの平均収量の1.92倍となり、中熟堆肥の効果は有意であると判断しています。春ばれいしょは根から吸収したアミノ酸を光合成による炭水化物とともに効果的にその育成に利用し、効率的にでんぷんをばれいしょの地下の茎(塊茎)に蓄えていると判断できます。塩ゆでした味もなかなかのものでした。
1個当たり500gを超えるものも数個ありました。概して粒はそろっていました。
栽培中の茎・葉もしっかりしており、光合成に貢献したものと考えています。
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