2014.06.23~06.25 味噌づくり体験
ラントゥレーベンの恒例イベントの味噌つくりが行われました。何しろ味は美味で、例年この味噌を待っている人が親類縁者・知人に多いとのことで、参加者が作る量も半端ではありません。
材料は1ロット当たり大麦10kg、米1.4kg、こうじ菌60g、大豆5kg、塩3.5kg、酒2升で6ロット作ります。出来上がった味噌は188kgでした。
6/22の夜に、大麦を水洗いし、水に浸しておきます。
6/23、大麦を指でつぶせる程度にふかします。
それを冷まし、別途ふかして冷やしておいたお米とともに均一になるように混ぜ、こうじ菌をまんべんなく混ぜ込みます。
6/24、大豆を指でつぶせる程度に約1時間煮込みます。この大豆煮汁をいただきました。
これには、肥料分はありませんが、大豆サポニン(動脈硬化予防)、大豆イソフラボン(骨粗しょう症予防)などの機能性物質が含まれているとのことです。大豆煮汁には植物の生長を有意なレベルで促す酵素が含まれていることも確認されています。
その大豆の温度を下げ、ミンサーでミンチにします。さらに温度を下げて、塩を加えてよく混ぜます。
大麦・米にこうじ菌を加えていたものの発酵程度の確認をおこない、さらに発酵が進むように、塊をほぐしておきます。
6/25、発酵させていた大麦・米とミンチになった大豆を混ぜて、お酒を加えてさらに大豆の粒を細かくすべく床に膝をつけ、全体重をかけて両手の親指の付け根を使って練りこみます。
1か月後には、食べられるようになります。着色料、防腐剤等無添加で安全・安心の上、味がいいことは何にも代えがたい贅沢ですね。