2015年3月1日日曜日

2015.02.21 竹原の町並み保存地区訪問

2015.02.21 竹原の町並み保存地区訪問

ELIとMASSANの里である、竹原の竹鶴酒造(朝ドラでは亀山酒造)を見学してきました。ランチは人生の楽園でも取り上げられた”農家レストラン西野”で食べました。ジャガイモ料理が中心で、土曜日のためバイキング形式でした。

町並み保存地区にある竹鶴酒造
 
松坂邸の庭の台から西方のお寺の建物が見えます。

2015年2月27日金曜日

2015.02..07 大三島周回ウオーキングその4(最終回)(野々江坂、瀬戸、井口)

2015.02..07 大三島周回ウオーキングその4(最終回)(野々江坂、瀬戸、井口)

薄晴れの中、野々江から島の東側の約15kmを歩き、井口港まで歩き、これで大三島を周回したことになります。

ラントゥレーベン8:55→9:27野々江坂9:27→10:20地獄谷観音10:20→10:41出走バス停10:41→11:39鼻栗瀬戸11:41→12:04横殿宮12:04→12:38甘崎バス停12:38→12:50甘崎城跡(古城島)12:50→13:28井口港


地獄谷観音(極楽公園の上にある。)
 
 
伯方島と大三島にかかる大三島橋は鼻栗瀬戸の上にかかっている
 
鼻栗瀬戸(馬の鼻の穴ほどの狭い瀬戸で流れが速い!
 
横殿宮(古代、島の玄関口だった元大山祇神社)


2014年12月21日日曜日

2014.12.20 注連縄作り

2014.12.20 注連縄作り

里本さんの指導の下に注連縄を作りました。結構見栄えがし、大き目の橙がついていて、松・竹・梅ありの豪華注連縄です。

作成指示書です。

中間段階の様子です。
 
 
ウラジロの向きが少し気になりますが、完成です。

2014.12.12 ゴミステーション作成

2014.12.12  ゴミステーション作成

燃やせるごみ用のゴミステーションを6人で作りました。1日で完成。完成記念に夕食をごちそうになりました。ラント用に十分な容量を確保でき、カラス対策がなされていることが条件でした。
サイズは幅210cm、奥行き80cm、高さ70cmです。材料は近くの建設会社のリサイクルセンターさんよりいただきました。ありがとうございます。

2014年12月8日月曜日

2014.12.07 秋ばれいしょ(デジマ)収穫

2014.12.07 秋ばれいしょ(デジマ)収穫
8月25日にばれいしょ(デジマ)の種芋を植え、中熟堆肥を使用して育ててきたばれいしょを12月7日に収穫しました。


栽培面積は通路を含めて1.60m*5.3m=8.48㎡でした。
収量は17kg - 2kg(キャリー分)=15kgでした。


従いまして。平均収量は15/8.48=1.77kg/㎡ でした。
一方、平成25年度の愛媛県の秋ばれいしょの平均収量のデータはありませんので、春ばれいしょの平均収量は10a当たり1,370kgです。
これは1.38kg/㎡ に相当します。
よって大三島のこの中熟堆肥施肥実験ほ場の収量は愛媛県の春ばれいしょの平均収量の 1.77/1.38=1.28 倍になります。

考察;中熟堆肥を利用しての秋ばれいしょの平均収量は愛媛県の春ばれいしょの平均収量の1.28倍となっています。中熟堆肥を利用しての秋ばれいしょの平均収量を愛媛県のばれいしょの平均収量で比較できればいいのですがデータがありませんのでやむをえません。秋ばれいしょは春ばれいしょに比して栽培期間が約1か月短いため春ばれいしょの平均収量で比較すると倍率は抑えられます。にもかかわらず、平均収量の1.28倍の収量を上げることができ、中熟堆肥の効果は有意であると判断しています。

2014年11月29日土曜日

1014.11.21 足摺岬紀行

1014.11.21~22 足摺岬紀行

大三島から足摺岬へ行ってきました。
大三島から、今治、松山、宇和島、愛南町、宿毛を経て約300kmのドライブでした。
鯨のひるね(太平洋の波は岩をも丸く削りますか)
 

足摺海底館(竜串海中公園)
 

民宿 青岬の夕食の一部の刺身(葉がつお、びんちょうまぐろ、れんこだい)、イカの内臓も含む丸ごと煮は絶妙な味(漁)

38番札所 金剛福寺にて
 
 

足摺岬にて
 

太平洋を望む(地球は丸いことを体感)
 

四万十川の沈下橋(洪水で橋が沈下しても橋は壊れにくい)