2014.12.07 秋ばれいしょ(デジマ)収穫
8月25日にばれいしょ(デジマ)の種芋を植え、中熟堆肥を使用して育ててきたばれいしょを12月7日に収穫しました。
栽培面積は通路を含めて1.60m*5.3m=8.48㎡でした。
収量は17kg - 2kg(キャリー分)=15kgでした。
従いまして。平均収量は15/8.48=1.77kg/㎡ でした。
一方、平成25年度の愛媛県の秋ばれいしょの平均収量のデータはありませんので、春ばれいしょの平均収量は10a当たり1,370kgです。
これは1.38kg/㎡ に相当します。
よって大三島のこの中熟堆肥施肥実験ほ場の収量は愛媛県の春ばれいしょの平均収量の 1.77/1.38=1.28 倍になります。
考察;中熟堆肥を利用しての秋ばれいしょの平均収量は愛媛県の春ばれいしょの平均収量の1.28倍となっています。中熟堆肥を利用しての秋ばれいしょの平均収量を愛媛県の
秋ばれいしょの平均収量で比較できればいいのですがデータがありませんのでやむをえません。秋ばれいしょは春ばれいしょに比して栽培期間が約1か月短いため春ばれいしょの平均収量で比較すると倍率は抑えられます。にもかかわらず、平均収量の1.28倍の収量を上げることができ、中熟堆肥の効果は有意であると判断しています。