2013.11.10 上島町岩城島のしまなみ・かんきつフェスタ2013と青いレモンまつり見学
プロあるいはセミプロの柑橘栽培農家を対象にしたフェスタでした。素人の小生が見学して面白かったのは、各地の温州みかんの試食、温州みかんコンクールでした。みかんは糖度が高いだけでは消費者の嗜好に答えられないみたいでした。糖度と酸味のバランスとのことでした。試食では糖度14の有田ミカンよりは糖度12のしまなみミカンのほうが、小生にはおいしかったですね。かんきつ類の栽培も技術的にはなかなか工夫が必要みたいでした。進んでいるのは、マルチ点滴潅水同時施肥法(マルチによるドリップ利用の栽培)です。しかし、これは慣行農法(化成栽培)の延長上で、植物が必要とする根圏にのみ点滴潅水し、植物が必要とするときに(花を咲かすとき、実を付け、生長させるとき)液肥も点滴する方法です。マルチで雨水の浸入を防ぎ、張り巡らしたパイプで点滴の要領で潅水・液肥施肥を行います。更に一歩進めて、水溶性のアミノ酸、糖を加えればもっとミカンの最長を助け、味を変えることが出来るのではないかと思いました。景品つきの餅まきもありました。結構、皆さんエキサイトしますね。
お昼はレモンポーク丼をいただきました。
行き方;伯方島の木浦港→上島町岩城島へ高速客船乗船で12分